新型コロナウイルス感染症拡大の影響は長期化していますが、当社グループではテレワーク環境下でもWEBミーティング等により積極的な顧客アプローチを続け、最近では対面によるコミュニケーションにも状況を注視しながら感染防止に努めつつ対応しています。
そのような環境のなかで、「中期経営計画2023」の折り返し地点でもある当第2四半期の連結業績は増収増益となり、過去最高の売上・利益を記録することができました。
ディスクロージャー関連事業では、昨年5月にリリースした決算プロセス自動化ツール「WizLabo(ウィズラボ)」の拡販や「ネットで招集」、株主総会の動画配信(ライブ・オンデマンド)をはじめとする株主総会プロセスの電子化への対応、東京証券取引所の市場再編に向けて需要が高まるディスクロージャー・IR関連資料の翻訳や統合報告書等、ESG情報開示に関するサービスの提案を進めました。
通訳・翻訳事業では経済活動の正常化の動きにあわせ、セグメント全体で前年同期に比べて大幅に回復しました。通訳事業では対面とオンラインの組み合わせによるハイブリッド型会議の拡大があり、遠隔同時通訳プラットフォーム「interprefy」等のサービスが好評でした。また翻訳事業では機械翻訳を含むAI事業等への資源投入効果も表れました。